城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)
コミュニケーションの1つの手段としての捉え方のほうが今多いんですけど、でも実は、これ健康推進、言ってみれば、例えば介護予防とかそういうことを考えれば、やっぱり地域でのそういうコミュニケーション取るっていうことは物すごく有効なことやと思いますんで、そういう意味ではやっぱり健康推進というくくりの中でやっぱり収まってることなのかなと思うんですけど、ぜひともこれ、福祉保健部はじめ、健康推進事業全てを統括というか、体系化
コミュニケーションの1つの手段としての捉え方のほうが今多いんですけど、でも実は、これ健康推進、言ってみれば、例えば介護予防とかそういうことを考えれば、やっぱり地域でのそういうコミュニケーション取るっていうことは物すごく有効なことやと思いますんで、そういう意味ではやっぱり健康推進というくくりの中でやっぱり収まってることなのかなと思うんですけど、ぜひともこれ、福祉保健部はじめ、健康推進事業全てを統括というか、体系化
そして総合防災の考え方でございますが、今まで町で持っていた資産、例えば建築物であるとか、それ組織であるとか事業であるとか、それを防災という観点で、もう一度、総合的に体系化するということで、財政負担をかけずにして防災を実施をするという考え方です。
国の政策評価の実施に関するガイドラインでは、政策を狭義の政策、施策、事務事業と体系化し、目標とその達成の手段を分かりやすく提示した上で、進捗状況の把握及び分析をし、目標の達成状況を明らかにするように政策評価をするとしています。 そこで、宇治市においては、政策体系をどのように整理した上で、何を行政評価の対象として決定されているのか教えてください。
現在、私どもとしては、年間を通じて施策のヒアリングでありましたり、意見交換の在り方というものを体系化しているというところでございますけれども、その体系化された意見交換や協議の中以外にも様々なところで職員と活発な議論ができるように、そして、よりよい関係性をつくることができるように努力をしていきたいと考えております。
当町では、昨年度に第2期与謝野町子ども・子育て支援事業計画を策定し、子育てするならこの町でを基本理念に保健・福祉・教育・就労・まちづくり等の様々な分野にわたり妊娠期から子育て期に至るまで、子供と、その家庭に対する支援施策を体系化し、子育てに環境の充実に向けて総合的な展開を図っていることから、先般モデル事業として採択をされたものであります。
そういうことをされる中で、実際に、先ほどもありましたけど、萩の健康体操、それもマップに落として、市民の方もわかりやすく、いつ、どこで、どういうところでその体操がされるのかとか、各地域によってその取り組みがさまざまあるわけなんですけども、そういうものも1つ体系化して、情報共有をしてやっていらっしゃいます。 その中で、1つとしてこの節塩プロジェクトというのがございました。
当該センターでは、公立・私立・保育所・幼稚園の枠を超えた乳幼児教育の質向上等の研修機会の創出のほか、小・中学校との連携も強化して、保育所・幼稚園・認定こども園・小学校への訪問・巡回等を通じて行う教育・保育内容及びその環境づくりへの助言や、保幼小中接続カリキュラムの活用への支援、さらにはキャリアステージに応じた研修の体系化を図ることにより、保育人材の育成に取り組んでまいります。
これらを体系化して展開することが必要と考えますが、ご所見をお伺いいたします。 以上が私の質問になります。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○(永井照人議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。 ○(安田 守市長)(登壇) 公明党議員団、長尾美矢子議員のご質問にお答えします。
次に、社会教育の分野におきましては、平成27年には、これまでのさまざまな文化施策を体系化し、長期的な視野に立った文化振興に取り組むものとした文化振興計画も策定をいたしました。その計画に基づき、芸術家の創作活動の発表の場として、京田辺市展を開催するとともに、文化ホールなど文化活動の拠点となる複合型公共施設の整備に向けた計画も取り組んでまいりました。
そのほか、観光拠点整備事業といたしまして、老朽化対策工事及び旧加悦町役場庁舎保存活用工事を、また、平成26年度から事業実施しております、与謝野ブランド戦略事業におきましても、それぞれ総合計画を構成する分野別方針に則した体系化を行い、これの推進を図ってまいるものであり、金額に大小がございますものの、総合計画の七つの分野別方針である産業振興、交流人口、観光交流、子育て環境、健康福祉、教育文化、生活安全、
5点目に、道徳とは思いやりと優しさであり、日常生活での行動規範で、そのときの状況や時代背景そして人間関係や自己の行動美学によってさまざまな形があり、体系化するには難しい部分があると思います。算数や国語とは違い、道徳には模範解答がないものだと考えられますが、教科としてどのようにこれから評価していくのでしょうか。本市のご所見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
ついては,本市の小・中・高校において,全国に先駆けて防災教育の体系化に取り組んでいただきたいと思うわけであります。御所見をお伺いいたします。 また,先ほど提案させていただきました防災行動のDVDは,地域だけでなく学校において活用することが家族間の共通認識として有効と考えます。
住民の生活課題に対応した体系化が必要になってくるでしょうし、その辺の役割を担う公共図書館というものに、期待が集まってきているんじゃないかなというふうに感じております。 地域の図書館としての位置づけを、どのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ○山本(和)教育長 将来に向かっての図書館のあり方というところでございますので、私からお答え申し上げます。
○(桐村正典産業政策部長) これまで取り組んでまいりました農業振興施策を体系化いたしまして、地域営農の中核となります認定農業者の育成確保対策ですとか、作物ごとの取り組み方針につきまして、お示しできるよう、現在検討を進めているところでございます。また、集落や旧村など、地域ごとに作物、作付の現状や、地域が抱える課題を踏まえました集落将来ビジョンであります京力農場プランの策定を推進しております。
公共交通の体系化ということで予算をつけてされるわけですから、現実の問題として急いで取り組んでいただく、それだけにとどまらずに、市全体のやっぱり対策というのを早急に行う、こういうことを重ねて求めておきます。 共産党の議員団は、これまでから予約制乗り合いタクシー、いわゆるデマンドタクシーというのを、導入を求めてきました。私が議員になる3年前よりも以前から求めてきました。
本市の介護予防、日常生活支援総合事業における第1号訪問事業は、従来の介護予防サービスを同様の基準で移行した介護予防ヘルプサービス、事業所指定にかかる基準を緩和し、訪問介護員による生活支援サービスを提供する生活支援型サービス、地域の高齢者により、身体介護を伴わない生活支援サービスを提供する地域支え合いヘルプサービスを体系化したものであります。
その最大の利点は、組織、集団における行動形態とネットワークを人間関係をもとに分析し、体系化したものであるため、地域力向上に応用した場合、地域の実情に応じて状況に合った施策を考えることができることです。一般的に行政のとる施策は経験則と規則をもとにしたものが多く、画一的でなかなか効果が得られないのが現状のようです。
この計画ですが、スポーツというものを幅広い視点で捉えておりまして、競技、種目だけではなくて、例えばウオーキングであるとか、ジョギングという体を動かすレベル、その内容にあわせた運動も含めた形の計画としまして、それを全てスポーツという位置づけに捉えながら計画を体系化し、その目指す方向や取り組みの内容を具体的に示させていただいております。 次に、2ページですが、計画の期間ということで載せております。
○(森田 賢市長公室理事) 総合計画や6次行革に対する位置づけに対する答弁でございますけれども、現在の「未来創造 福知山」及び前計画である第4次総合計画につきましては、本市のあるべき姿というものを示しておりまして、諸課題に対応するために必要とされる施策目標を体系化し、総合的、計画的なまちづくりの指針というものを定めたものでございます。
特に、平成32年までの5年間については、基本計画を実現するための基本戦略を体系化していく期間と設定をされております。この中では、市は多様性あふれるまちづくりを進めていくために、目標とする都市構造を福知山らしいコンパクトな都市として掲げています。 そこでまず1番目に、多様性あふれる高次機能都市を目指す中で、コンパクトシティをつくる手法はどのように捉えられているのか、その手法をお聞きいたします。